伊勢神宮へ

こんにちは。

 

昨日は春分の日。そして、宇宙元旦ということで今年は伊勢神宮へ日帰り一人旅しました。

 

先月、家族旅行の行き先を考えていて 、ずっと気になっていた伊勢神宮を旦那に提案したのですが子連れにはアクセス悪いしそもそも「興味ない」と一言。じゃあ、もう少し先かななんて思ったものの、あれ?待つ必要ないよね、一人でなら日帰りで行けるよね?と思い行ってみることに。

 

一人寂しいかなあとも思いましたが、一人で行ったからこそ色々なものに感謝できたような気がします。

 

まずですね、行くと決めたあとになんだか漠然とした緊張と面倒くささが襲ってきまして、なんでかと思ったら、私結婚してから都内に行く時ですら、旦那が一緒の時は乗り換えとか自分で全く把握してなくて(もともと田舎者なので乗り換えは苦手)、旦那さん任せ。帰省のときの新幹線の切符もいつもえきねっとで取ってもらい、朝早いことが多いので当日の起床時間も旦那さんに聞く有様。今回久々に一人で遠出するにあたり、私は無事にたどり着けるんだろうか(汗)と。国内なのに笑ってしまいますが。
いつも旦那さんにもっと頼れる男になってほしい、みたいなことを思っていたのですが、私、十分頼っていたんだなって気づかされたというか。自分の望む形の頼もしさがないからって旦那は頼れないって思い込んで、日常頼ってたことにすら気づいていなかった自分に大反省です。

 

着いて最初は外宮と猿田彦神社、昼頃に内宮に行くと人出がすごかったのですが、そんななかでもパンフレットを眺めながらぼーっと思いっきり自分のペースで歩けたこと、人ごみの中でもスリとかに気をつけたり周囲を警戒しないで歩ける日本という国にすごく感謝したくなりました。

 

伊勢神宮って昔の人は「一生に一度は行きたい」みたいな場所で、例えば江戸時代とかだったら今私が住んでいる所からだと何日もかかって行くようなとこだったと思うのですが、今は日帰りでも参拝が叶うような交通網があってそれを動かしてくれている(休日にも働いてくれている人がいる)こと、そしてそれを可能にして来た過去の日本人の勤勉さが有難いしすごいことだなあって。
駅員さんや、伊勢神宮まわりにいる案内人の方とか何人もの人に道を聞いたり、乗り換えの質問したりしましたが、みんな優しくて嬉しかった。

 

それと私が一人でどっか行っても何も不満なく子供と楽しんでいる旦那にも(逆パターンだと私は嫌なのですが)、すごく感謝でした。

 

張り切って四時起きして午前中はめっちゃ元気だったのですが、午後はヘロヘロでした。次行くときは泊まりにするか、日帰りするならもっとゆったりスケジュール組もう(今回は外宮→猿田彦神社おかげ横丁→内宮→月読宮)と思いました。

お参り行けたこともだけど、面倒くささを乗り越えて(笑)行きたいと思った自分の気持ちを叶えてあげれて嬉しかった。
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